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2021.12.01 2021年12月01日 お知らせ

第23回 国立国語研究所 所長賞の授賞式が行われました

2021年11月16日,第23回 国立国語研究所 所長賞 授与式がオンラインにて開催されました。今回の受賞者と業績,受賞理由は以下のとおりです。

第23回 国立国語研究所 所長賞 受賞者

 

所長賞 受賞者

前川喜久雄(まえかわ きくお) (音声言語研究領域)教授

  • 業績 : Kikuo Maekawa “Production of the utterance-final moraic nasal in Japanese : A real-time MRI study” Journal of the International Phonetic Association, Cambridge University Press(2021年6月)
  • 理由 : 世界を代表すると認められる専門誌に掲載された学術論文

野田尚史(のだ ひさし) 日本大学文理学部教授(国立国語研究所名誉教授)

  • 業績 : 野田尚史・小田勝(編)『日本語の歴史的対照文法』,和泉書院(2021年6月)
  • 理由 : 全国的に定評のある学術出版社による著書・編書の国内出版

近藤明日子(こんどう あすこ)(言語変化研究領域) 特任助教

  • 業績 : 2021 年度「公益信託田島毓堂語彙研究基金」学術賞(田島毓堂賞)(2021年9月)
  • 理由 : 学会レベルでの受賞

若手研究者奨励賞

市江愛(いちえ あい)(日本語教育研究領域)プロジェクト非常勤研究員

  • 業績 : 市江愛「モシは日本語条件文の理解を促進するのか―自己ペース読文実験を用いた文処理過程から―」,日本語教育学会『日本語教育』178号,pp.94-108.(2021年4月)
  • 理由 : 日本を代表するピアレビュー誌に掲載された学術論文

佐々木藍子 (ささき あいこ)東京学芸大学大学院連合学校教育学研究科(横浜国立大学配置)(元国立国語研究所プロジェクト非常勤研究員)

  • 業績 : 佐々木藍子「日本語を第二言語とする学習者の接続助詞「から」の接続形式の発達過程―発達過程で見られる非規範的な使用の要因―」,日本語教育学会『日本語教育』179号, pp.139-153.(2021年8月)
  • 理由 : 日本を代表するピアレビュー誌に掲載された学術論文