国語研の窓

第21号(2004年10月1日発行)

お知らせ:「ことば」フォーラム

第23回「ことば」フォーラム「外来語とどう付き合うか」

日 時:2004年11月6日(土) 14:00~16:30
共 催:武庫川女子大学 言語文化研究所
会 場:武庫川女子大学 日下記念マルチメディア館(兵庫県西宮市池開町)
定 員:200名(申込制)

激しい勢いで日本語に入ってくる外来語は,うまく取り込むことができれば,私たちの言語生活を豊かにしてくれます。しかし取り入れ方を間違えると,円滑なコミュニケーションを妨げることにもなります。
国立国語研究所では,「外来語」委員会を設置して,分かりにくい外来語を分かりやすくするための言葉遣いの工夫について,具体的な提案をしています。
このフォーラムでは,「外来語」委員会の活動を紹介するとともに,現代に生きる上で外来語とどのように付き合っていけばよいのか,身近な話題から行政の問題まで幅広く取り上げて考えてみたいと思います。

◆内 容
○外来語の言い換え提案
相澤正夫(国立国語研究所員,「外来語」委員会委員)
○外来語を育てるとは
陣内正敬(関西学院大学教授,「外来語」委員会委員)
○暮らしの中の外来語
佐竹秀雄(武庫川女子大学教授,言語文化研究所長)

◆交通の御案内
阪神電鉄鳴尾駅(武庫川女子大前)下車徒歩7分
JR甲子園口駅下車 徒歩15分 又は 阪神バス武庫川学院前下車徒歩1分

  第23回「ことば」フォーラム:http://www.kokken.go.jp/event/forum/23/

第24回「ことば」フォーラム「国立国語研究所の歩み―西が丘時代を中心に―」

日 時:2004年12月18日(土) 14:00~16:30(予定)
会 場:国立国語研究所 講堂
定 員:180名(申込制)

来春,西が丘の地を去り立川の新庁舎に移転する国立国語研究所の歴史を振り返ります。また研究の成果から主だったものをそれぞれの専門の研究員が紹介します。現在までに歩んできた国立国語研究所のいわば“西が丘時代”と言うべき時期を紹介するとともに,将来に向け今後の展望も考えてみたいと思います。
過去・現在・未来の国立国語研究所の姿をどうぞ御覧ください。

◆内 容(予定)
○国立国語研究所の“西が丘時代”(所長 甲斐睦朗)
○画像展示『国立国語研究所の歴史』(森本祥子)
○話し言葉(三井はるみ)
○用字と用語(山崎誠)
○日本語教育(金田智子)
○言語生活(杉戸清樹)

  第24回「ことば」フォーラム:http://www.kokken.go.jp/event/forum/24/

『国語研の窓』は1999年~2009年に発行された広報誌です。記事内のデータやURLは全て発行当時のものです。