雑誌『AERA』(朝日新聞出版)に石黒圭 教授(国立国語研究所 日本語教育研究領域)のコメントが掲載されました。リモートワークにおけるメールやチャットの文章は、副詞の使い方にも気を配る必要があるそうです。同社のサイト「AERA dot.」でも記事の抜粋が公開されています。興味を持たれた方は、石黒教授の著書『リモートワークの日本語 ~最新オンライン仕事術~』もあわせて読んでみてくださいね。
掲載誌 | 『AERA (アエラ)』2020年 9/7 号 特集:脳のオンライン疲れに今すぐできる14の習慣 |
掲載サイト | 「AERA dot.」(株式会社 朝日新聞出版) |
記事タイトル | ビデオ通話を常時接続で「コミュ不足」解消する企業も 監視ではなく「声かけ」しやすさに重点 |
URL | https://dot.asahi.com/aera/2020090300031.html |
登場する 研究者 |
石黒圭 (日本語教育研究領域) |