第26号(2006年1月1日発行)
言語研究用コーパスの構築状況と利用状況について,韓国,中国,台湾,イタリア,英国の研究者に報告していただきます。また国立国語研究所が2006年度より構築を開始する予定の日本語の大規模な書き言葉コーパスについて,その概要を発表します。
■日 時:2006年3月6日(月),7日(火)
■場 所:時事通信ホール
〒104-8178 東京都中央区銀座5-15-8
■講演予定者
キム・ハンセム(韓国国立国語院)
ソ・サンギュ(韓国延世大学)
詹 衛東(北京大学)
Marco Baroni(ボローニャ大学)
Stephen Bullon(ピアソン・エデュケーション)
黄 居仁(台湾中央研究院)
山崎 誠(国立国語研究所)
前川喜久雄(国立国語研究所)
第13回国際シンポジウム:http://www.kokken.go.jp/event/kokusai_sympo/13/
『国語研の窓』は1999年~2009年に発行された広報誌です。記事内のデータやURLは全て発行当時のものです。