「頭がガンガンする」「あつあつのグラタン」「ぴたりと合う」…オノマトペ (擬音語・擬態語) は、私たちの生活の中のあちこちに隠れています。もしもオノマトペがなかったら、どうなってしまうのでしょうか?
国立国語研究所「ニホンゴ探検2016」 (2016年7月16日) で行われた、ことばのミニ講義「ようこそ、ドキドキ・ワクワクの世界へ ―オノマトペの不思議―」 (石黒圭教授) の様子です。
※ 短く編集したショート版も公開しています。