#方言・地域差

研究室から:日本語を地図にする

日本語の中の異なり 同じことを表現するのにも,土地によって言い方が違うことがあります。例えば「昨日は役場に行かなかった」と言うときの「行かなかった」を関西地方では行カナンダとか行 ...

研究室から:社会言語学的調査に携わって

社会言語学的調査に携わって 国立国語研究所では創立以来多くの社会言語学的調査研究を行ってきました。北海道における共通語化の調査、山形県鶴岡市における共通語化の調査、愛知県岡崎市に ...

研究室から:『方言文法全国地図』の30年

『方言文法全国地図』とは 1976年の計画開始から30年。このほど,2006年3月に『方言文法全国地図』全6巻が完成しました。 『方言文法全国地図』は,方言の文法に関する全 ...

研究室から:「全国方言談話資料データベース」の作成と研究

日本各地の方言が急速に変化し失われていく現在では、伝統的な方言の実態を記録し、後世のために資料として残すことが、緊急かつ重要なことだと考えられるようになりました。こういう状況の中、 ...

研究室から:「じいじ」「ばあば」

―全国調査から使用状況を見ると…― 「じいじ」「ばあば」という言葉 最近よく耳にする言葉に「じいじ」「ばあば」があります。「おじいさん」「おばあさん」という意味ですが,こうした ...

研究者紹介 : 井上文子

方言談話資料との出会い 研究の道に進まれたきっかけを教えてください 生まれ育った関西を離れ、高知市で暮らすようになったことが、方言研究の世界に入るきっかけになったと思います ...

研究者紹介 : 中川奈津子

今では青森も八重山も関西も、私のふるさとです。 研究者になったきっかけは? 学部では日本文学、卒業論文は中島敦「山月記」について書きました。この作品は「人虎伝」という昔の中 ...

研究者紹介 : 木部暢子

言語の保存の最も理想的な形をめざして 研究の道に進んだきっかけは? 高校時代、国語が好きだという単純な理由で大学の文学部に入りました。特に「万葉集」が好きだったので、開講さ ...

研究者紹介 : 麻生玲子

消滅危機言語の資料をどういう方法ならたくさん集められるか 研究者になったきっかけは? 2つきっかけがあります。まずは学部生の時に風間伸次郎先生の授業で「カンジャマンジャ語」 ...

研究者紹介 : 窪薗晴夫

日本語の研究と一般言語学との橋渡しに挑む ── 研究の道に進んだきっかけは? 大学時代は受験に失敗した反動でクラブ活動とアルバイトに明け暮れる毎日でした。卒業後は鹿児島の田 ...