#語彙・意味

暮らしに生きることば

みなさんは,「アーカイブズ」という言葉を聞いたことがありますか? アーカイブズ(archives)とは,組織や個人が作成した文書や記録を取捨選択し,将来も利用できるように整理・保 ...

暮らしに生きることば

「フリマ」という言葉をご存知でしょうか? この言葉は,「フリーマーケット」の略で,1990年代の後半ごろから使れだしたようです。このような新しい言葉は,国語辞典にのっていないことが ...

暮らしに生きることば

樹は下から見上げるときが美しい。葉叢(はむら)を透かして空を見る。 国語研究所は,北区と板橋区の境にあって,構内には37種,約300本の樹木が息づいています。それぞれの木はそ ...

暮らしに生きることば

「めがねをかける」,「ソースをかける」,「号令をかける」,「腰をかける」…いずれの例でも「かける」という語が使われていますが,「かける」が表している意味はそれぞれ随分違うように感じ ...

暮らしに生きることば

集中豪雨を伝えるインターネット上の新聞記事に「○○川が危険水域に達し~」という表現を見掛けました。一瞬,これは「危険水位」の間違いではないかと思いました。「水域」というのは,平面的 ...

暮らしに生きることば

病院の掲示に「インフォームドコンセント」や「セカンドオピニオン」などの外来語を目にします。人間ドックの問診表には「MRI」「CT」などの略語や「喀痰(かくたん)細胞診」などの漢語が ...

暮らしに生きることば

表題の言葉を見て,多くの方は”何か変な言い方だな”と感じたのではないでしょうか。ほとんどの人が「立派の人」という言い方はおかしく,「立派な人」とするべきだと思ったことと思います。一 ...

暮らしに生きることば

「恋」は楽しいものでしょうか。悲しいものでしょうか。 『岩波国語辞書』(第6版)では《恋》の項で「▽本来は,(異性に限らず)その対象にどうしようもないほど引きつけられ,しかも ...

暮らしに生きることば

普段何気なく使っている言葉の中には,漢字・意味・使い方など,うろ覚えのまま使っている言葉は意外と多いのではないでしょうか。特にインターネット上のホームページやブログでは,ほかの人の ...

明治期のように,外来語を表す新たな翻訳語を作るというのはどうでしょうか

明治期には新しい訳語が多く作られたそうですが,現代も同じように訳語の新造をすすめていくのがいいのでしょうか。 Motomachi-dori, Yokohama,Postcard ( ...